ディプロマミルの終焉?小保方さん博士号取り消し!

STAP細胞
STAP細胞

2015年11月1日、STAP研究で有名な小保方晴子さんが2011年に早稲田大学から授与された博士号(工学)を取り消された。

 

STAP細胞とは

刺激惹起性多能性獲得細胞しげきじゃっきせいたのうせいかくとくさいぼう、英: Stimulus-Triggered Acquisition of Pluripotency cells)とは、動物の分化した細胞に弱酸性溶液に浸すなどの外的刺激(ストレス)を与えて再び分化する能力を獲得させたとされる細胞。 2014年1月に小保方晴子(理化学研究所)らが、チャールズ・バカンティ(ハーバード・メディカルスクール)や若山照彦(山梨大学)と共同で発見したとして、論文2本をネイチャー(1月30日付)に発表した。発表直後には、生物学の常識をくつがえす大発見とされ、小保方が若い女性研究者であることに注目した大々的な報道もあって世間から大いに注目された。

 

小保方さんのコメント

修正論文提出前から、担当教官によって、「今回は合格する可能性はとても低い」と伝えられ、不合格の理由においても、審査教官から「博士として認めることのできないのは一連の業界の反応を見ても自明なのではないか」とのコメントがあり、学術的な理由とはかけ離れ、社会風潮を重視した結論を出されたことは明らかです。

 

早稲田大学の調査委員会の報告

多数の問題を指摘しその一部を不正認定したうえで「博士学位を授与されるべき人物に値しない」と断じたものの、学位取り消しは不問と報告した。

 

早稲田大学の決定

2014年10月7日、早稲田大学は小保方の博士号を取り消すと決定した。しかし、研究指導および学位審査過程に重大な欠陥があったことから、1年程度の猶予期間が設けられ、その間に小保方が再指導・再教育を受けたうえで論文を訂正・再提出し、これが博士論文としてふさわしいものと認められた場合には学位を維持するとした。

 

 

早稲田大学ディプロマミル事件

日本版ディプロマミル
ディプロマミル

ディプロマミル(diploma mill)は学位商法と呼ばれ、金銭と引き換えに学位を授与する機関・組織・団体・非認定大学とされているが、早稲田大学の学位授与が「認定大学か否か」以外ほとんどディプロマミルの定義に当てはまるとされた事件。

 

小保方さん博士号取得2年でユニットリーダー

小保方さんが博士号を取得したのは2011年。理化学研究所の研究員になったのも同年。

発生・再生科学総合研究センター 細胞リプログラミング研究ユニットリーダーになったが2013年3月。

 

 

ディプロマミル的な学位は学歴ロンダリングや学歴フィルター対応に限定するものだと、伝えなかったことが早稲田大学の重大なミスなのかもしれない。

小保方さんの場合も理化学研究所に潜り込む為だけにディプロマミル学位を使うべきところ、生物学をくつがえす大発見の論文を「ネイチャー」に発表してしまうことになるとは「理化学研究所」も不思議な組織かもしれない。

そもそも「ネイチャー」に載らなければ他の研究者への牽制と成りうる特許(2013年10月国際特許公開)だけ保有できたのかもしれない。 

 

スポンサー

 

アマゾンで購入

[amazonjs asin=”B00I3T9TKW” locale=”JP” title=”リケン わかめスープ わくわくファミリーパック 6.4g×10袋”]

 

[amazonjs asin=”B006Q5N3VQ” locale=”JP” title=”リケン 素材力 かつおだし 500g”]

 

[amazonjs asin=”4163901914″ locale=”JP” title=”捏造の科学者 STAP細胞事件”]

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です